ものごとの捉え方には2つのパターンがあります。
楽観的 VS 悲観的
2020年は世界中がコロナウィルスの猛威に見舞われ、人々はかつて経験したことのない生活を強いられ、それは今も続いています。
そんな未知のウィルスに対して、とても楽観的などこかの大統領もいれば、もっとずっと悲観的に捉え、慎重に対応する国もあります。
同じ事象に対し、楽観的に何とかなるさ、なるようにしかならないと思う楽観主義の人もいれば、もし、もっと悪い事態になったらどうしよう、最悪の事態に陥らないようあれもこれもしなければ、もしくはあれもこれも辞めておこうなどと考える悲観論者もいるということです。
さあ、あなたはどちらのタイプですか?
もし、あなたのその心配性、ネガティブ思考、怖くて新しいことには手が出せないなど、すぐに悲観的にものごとを捉えてしまうクセを何とかしたいとお考えなら、カウンセリングを受けてみませんか。
当カウンセリングルームは認知行動療法を主軸に、あなたの考え方や感じ方のクセや歪みに気づいて問題解決に至るためのアドバイスをしております。
自分の人生なんて大したことない
カウンセリングで簡単に自分を変えられるはずがない
そんなに悲観的にならないで、少しだけ勇気を出してみませんか。